メガネのセンリは前回の万博直後、昭和47年に創業し、50年に渡って営業しています。現在は千里中央と南千里に2店舗展開されています。千里中央店は「北大阪急行千里中央駅」もしくは「大阪モノレール千里中央駅」からすぐ、商業施設せんちゅうパルの2階にあります。
店内には観葉植物や熱帯魚のいる水槽があったりと、落ち着いた雰囲気。店員さんも優しく丁寧、ゆったりと商品をお選びいただけます。
一人一人の生活スタイルに合わせた眼鏡を提案。メガネのセンリ千里中央店｜豊中市商店会連合会
http://www.toyonaka-s.com/e165336.html
眼鏡は、コンタクトレンズと違い、簡単に顔の印象を変えられるため、ファッションとしても楽しむことができます。眼鏡にもトレンドがあり、現在は高級感のあるもの、クラシックなデザインが流行っています。70～80年代に流行した「ラウンド」というまん丸な形の眼鏡が再度ブームだそうです。
他にも様々なタイプのデザイン、ブランドの眼鏡が取り揃えてあり「トレンドを押さえつつ、お客様のニーズに合わせた一本を提案したい」と店長。あなたの生活スタイルにあったオシャレな眼鏡を探しに行ってはみませんか？
メガネのセンリでは、メガネ自体へのこだわりに加え、身につけるお客様の目に負担に配慮しています。メガネに関する知識と技術を身に付けた「眼鏡士（がんきょうし）」の資格を持つスタッフがおり、その知識を活かし、お客様の視力検査を行います。
片目ずつの視力だけではなく、両目でどう見えているか（両眼視というそうです）、どのような場面でメガネを使用するかなど、日常生活に根ざした形で提案を行っています。
年齢により視力が変化したり、生活スタイルも自体と共に変わりますが、「お客様の困りごとを解決すること」が眼鏡の役割だと話された店長さん。現在の眼鏡市場としては、量販店が多くなっています。その中で、専門店ができることは「良質な商品」にお客様が触れる機会を増やすことだといいます。
生活の中で長く使っていける良質な商品を。ぜひメガネのセンリで「一生もの」を手に入れてみませんか？
